【取材】坂村健先生@東洋大学 情報連携学部 INIAD

ジョブラボぐんまは、星合隆成先生が提唱するIT理論をベースにした地域活性化の方法論「SCB地域コミュニティブランド」を実践しているのですが、その星合先生が若い頃から世界を巻き込んだムーブメントを作ってきたコンピュータ科学者の坂村健先生を取材しました。


「オープンであること」がどんなことをもたらすのかをうかがい知ることが出来ました。


学びの場である大学自体が学びのためのプラットフォームになっているのは興味深いところでした。プログラム書けないとロッカーも使えないんです。“読み書きそろばんプログラミング”です。



ジョブラボぐんま

ジョブラボぐんまは、起業家を応援するコミュニティです。 「つながりの総体」をコミュニティとして呼んでいます。コミュニティから様々なコト=プロジェクトやモノ=プロダクトが生まれると考えております。この考え方は、崇城大学情報学部教授、星合隆成教授が提唱する「地域コミュニティブランド」と呼ばれる地域活性化の理論に基づいてます。

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