2017.04

4月26日放送分これまでの放送を振り返り、噛み締めた回でした。つながりをキーワードにスタートした番組。つながるにはプレゼンスが大切、ということで、メンバーを取材していくことを確認しました。また、ナカダイさんの回は、ゴミがゴミになっていく過程を考え抜いて行くと捨て方のリデザインは自然なことではないかと感じました。さらに、本田建設さんの回は、地域の歴史の中にある企業は、事業継承がポイントになりそうだ、ということが見えました。今後の起業支援の仕組みやプラットフォームを作る上で、ジョブラボぐんまが提供する学びについて、割と重要なヒントを得ました。やはり、こうやって立ち止まりながら、考えていかないとダメですね。

Job Lab Radio、初回は、コピーライターの星野智昭さんをお迎えして、お送りしました。（写真は、星野さんが登場した記事を掲載されていた方から拝借しております）コミュニティからコト＝プロジェクト、モノ＝プロダクトが生まれるという地域コミュニティブランドのコンセプトに基づき、起業家をサポートできるコミュニティがあれば、様々なプロジェクトが生まれ、様々なプロダクトが生まれる。コミュニティに貢献することで、コミュニティが自分を支えてくる。そんなつながり作りを目指していること（合ってる？）、そして、そのつながりの中で学び合うことを目指して行こう（合ってる？）というジョブラボぐんまというコミュニティの目指すところをお話しました。今後は、...