2018.01.26 桐生信用金庫 法人支援部 推進役 永沢崇さん

【ラジオ】『JobLabRadio』第43回

本放送 1月26日(金)15:00-15:59

再放送 1月28日(日) 8:00-8:59

提供:高崎佐藤眼科・NPO法人キッズバレイ

働きたい全ての人を対象とした、

起業・創業・ビジネス支援のプラットフォーム

「ジョブラボぐんま」がお送りするラジオ番組です。

この番組では現在、経営者や起業家の強み

その企業さんの強みをここに集めて発信しておりますが、

今回は、起業支援をされている方のお話し。

ジョブラボぐんまメンバー!

(メンバーというのもなんだかちょっと違和感。今後要検討w)

スタジオゲストで、桐生信用金庫より

法人支援部 推進役 永沢崇さんにお越しいただきました。

桐生市は、桐生市・桐生商工会議所・桐生信用金庫で、

3者包括連携を結んでおり、

面でビジネス支援の取り組みをされています。

きりしんさんとは、ジョブラボぐんまも

立ち上がりからコラボさせていただいております。

永沢さんの経歴から、法人支援部の役割、

昨年12月からスタートしたばかり!ホットな話題!

きりしんさんとクラウドファンディングとの連携など伺いました!


〜編集後記〜

クラウドファンドを資金調達の仕組みというより、広報・PRの1つの手段として捉えているという整理の仕方は、理にかなっていると思いました。


共感を呼び起こすことが出来れば、情報に羽がはえて、どんどん拡散されていきます。情報は伝えるより伝わる仕組みを作った方が良いですからね。その点、クラウドファンディングの仕組みは共感の拡散なので、広報に使うという考え方に賛同しています。


結果的にお金が集まる、のであり、お金を集める仕組みとしてクラウドファンディングあると考えると、うまく使いこなせないんじゃないかと感じています。


ジョブラボメンバーには、実際にクラウドファンディングを活用した経験もあるので、このあたりの相談にも乗れると思います。

ジョブラボぐんま

ジョブラボぐんまは、起業家を応援するコミュニティです。 「つながりの総体」をコミュニティとして呼んでいます。コミュニティから様々なコト=プロジェクトやモノ=プロダクトが生まれると考えております。この考え方は、崇城大学情報学部教授、星合隆成教授が提唱する「地域コミュニティブランド」と呼ばれる地域活性化の理論に基づいてます。

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