2018.01.15-22 慶應義塾大学 総合政策学部 学部長補佐 兼 政策・メディア研究科委員 博士(経営学)飯盛 義徳 教授

【ラジオ】『JobLabRadio』第41回

本放送 1月12日(金)15:00-15:59

再放送 1月14日(日) 8:00-8:59

提供:高崎佐藤眼科・NPO法人キッズバレイ

満を持してご登場シリーズ。

今回は、慶應義塾大学 総合政策学部

学部長補佐 兼 政策・メディア研究科委員

博士(経営学)飯盛 義徳 教授 へのインタビュー

前半をお送りいたします!

昨年6月にメンバーで慶應SFCキャンパスへ伺って収録しました。

イノベーターをジャンジャン排出している

慶應SFCの教授であり、日本を代表する行政学者であり、

上場企業まで産まれている、イケイケな創業塾の先駆け

『鳳雛塾』ファウンダーの飯盛先生。

http://www.housuu.jp/main/

地域における実践的なビジネススクールとは?

特に『鳳雛塾』の特徴である「ケースメソッド」について伺いました。

ジョブラボぐんまも、ケースメソッドやりたいのです!

(鳳雛塾って名前も超かっこいい)

来週も引き続き飯盛先生のインタビューをお送りします。

ちなみに、飯盛研究室は明日1月13日(土)

ISAGAI Lab. Research Forum開催されます!

http://isagai.sfc.keio.ac.jp/

改めまして皆さま、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さんも一緒に「ジョブラボぐんま」というプラットフォーム

作っていきませんかー!宮坂でした。

【ラジオ】『JobLabRadio』第42回

本放送 1月19日(金)15:00-15:59

再放送 1月21日(日) 8:00-8:59

提供:高崎佐藤眼科・NPO法人キッズバレイ

満を持してご登場シリーズ。

今回も先週に引き続き、慶應義塾大学 総合政策学部

学部長補佐 兼 政策・メディア研究科委員

博士(経営学)飯盛 義徳 教授 へのインタビュー

後半をお送りいたします!

上場企業も産まれているケイケな創業塾の先駆け

佐賀県にある『鳳雛塾』ファウンダーの飯盛先生。

http://www.housuu.jp/main/

鳳雛塾から生まれたもの。社会的創発の構造。

鳳雛塾や慶應大学で行われている特徴的な授業方法

『ケースメソッド』についても深堀っています。

*ケースメソッドとは・・・学生や受講者が、実際の企業や組織が直面した経営課題を記述した教材を事前に読み込んだ上、各人の分析結果あるいは意思決定の内容やその理由を教員のリードの下で発表し議論する授業形式。http://www.kbs.keio.ac.jp/about/casemethod.html より


〜編集後記〜

飯盛先生とは数年に1度お会いするペースでした。

以前より、鳳雛塾の活動は存じ上げていて、そこから活躍する方が生まれていることもうかがっていました。ジョブラボぐんまでもケースメソッドを取り入れた学び合いの場を作っていきたいなと思っております。


学び合いをすることで、経営に関して相談できる仲間が生まれたら良いなと思っています。経営者は孤独などと言われますが、決断をする、というのは、自問自答の繰り返しになりやすいので、そうなるとどんどん孤独になっていきそうです。


ですが、同じ釜の飯ではないですが、一緒に学んだ方たちと、相談したり、支え合ったりなんてことが出来ると、心強いのではないかと思うのです。


そういう学び合いの雰囲気や空気作りを目指していきたいと思います。

ジョブラボぐんま

ジョブラボぐんまは、起業家を応援するコミュニティです。 「つながりの総体」をコミュニティとして呼んでいます。コミュニティから様々なコト=プロジェクトやモノ=プロダクトが生まれると考えております。この考え方は、崇城大学情報学部教授、星合隆成教授が提唱する「地域コミュニティブランド」と呼ばれる地域活性化の理論に基づいてます。

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